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自分を売り込むための
アメリカ式の履歴書って書けますか?
日本で履歴書っていうと、決まった用紙を買って、自分で書き込むっていうのが普通ですよね?写真を貼る欄があったり、学歴を書く場所があったりね。
でもアメリカでの就職は違います。履歴書(Resume)を提出してくださいと言われたら、自分でLetterサイズの紙にタイプして印刷します。これといって決まった書式もなく、自分で好きなことを書けるので、自分をアピールする絶好のチャンス。
まぁ、好きなことを書けるといっても、求人する側が知りたい必要最低限の内容は記入しましょう。
・名前 ・連絡先(住所、電話番号、Eメール)
・どんな職を希望するか
など。
学生でまだ職歴がない場合は、学歴と学校での活動、アルバイト、課外活動、サークルなどや、資格などを書けばよいです。
職歴がある場合は、会社名と職種、どんな仕事をしていたのか、などを書けばよいと思います。
はじめてだったら、Microsoftが無料で提供しているテンプレートを使うのもいいと思います。
テンプレートはこちらから。
個性を出すために色を少し使ったり(使いすぎ、派手な色は控えたほうがいいと思います)、印刷する紙を少し分厚い良い紙にしたりするのも手ですね。
アメリカでは年齢、性別、人種によって雇用の際、差別することを法律で禁じています。なので履歴書にも、年齢(生年月日)や性別も書く必要はありません!写真も貼る必要はありません。。。
レターサイズ1枚で収めるのが普通です。Resumeは書いたあとに、いろんな人に見てもらってアドバイスをもらったりして、インパクトのあるものにしましょう!
レターサイズに一枚でまとめるのが一般的
「Resume」
履歴書
「Objectives」
どんな職に就きたいか
「Work Experience, Career History, Employment History」
職歴
「Cover Letter」 履歴書に添えて出す手紙 「References」
ここには自分のことをよく知ってる人の連絡先を書きます。求人側はこの人に連絡をとり、どんな働きぶりだったかを尋ねることもあります。
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