カリフォルニア州・ロサンゼルスで暮らす・遊ぶための生活情報&旅行観光ガイド
http://www.LATaeko.com
アメリカでも携帯電話の普及率が高まり、数が減っている公衆電話。でもいざというときのために使い方を知っておこう!
アメリカでは今2億1900万台の携帯電話が普及していると言われています。これは100人あたり73人の人が一台もっていることになる計算。
これほど携帯電話が普及しているので、日本同様、公衆電話もあまり見かけなくなりました。
でも留学生や駐在員の方、旅行者はいざというときに使う機会もあるかもしれないので、使い方を説明します!
公衆電話は「Pay Phone」と呼ばれます。
市内電話の場合は、Pay Phoneに「Local Calls(市内電話)」はいくらか書いてあるので、その金額をいれ、最初に「1」をダイアルし、そのまま市外局番(エリアコード)もダイアルし、相手の電話番号をダイアルします。(例・1−949−123−4567)。最初にダイアルして、オペレーターが「Please deposit $○○」というのを待ってからお金を入れてもOKです。
市内電話は35〜50セントで通常話し放題です。話し放題のときは「UNLIMITED」って書いてあります。
長距離通話はまず「1」をダイアルし、そのまま市外局番(エリアコード)もダイアルし、相手の電話番号をダイアルします。すると機械のオペレーターが「Please deposit $○○」と言うので、その金額を投入します。
コインしか使えない公衆電話がほとんどですので、コインを用意しておきましょう。
911(警察、救急、火事)は無料です。
アメリカの公衆電話
こんなかんじ
使い方は一応英語で書いてあります。
文化・習慣
祝日・イベント
住まい
食事・料理
お買い物
おすすめチェーン店
電話
インターネット
言葉
教育
結婚・出産・育児
美容・健康
環境問題
余暇の楽しみ・娯楽
自動車・免許
交通機関
郵便
お金
キャリア・仕事
LA エリア案内
ロサンゼルス留学〜TAEKOのLAで学ぼ!ではLA・ロサンゼルス留学をステップごとに詳しく検証。おすすめ語学学校の紹介や授業料割引もあるのでチェックしてね!
▼OCで遊ぶ▼
TAEKOのOCへいこう!
▼OCに留学▼
TAEKOのOCでまなぼ!
▼ハワイで遊ぶ▼
TAEKOのハワイへいこう!
▼ハワイに留学▼
TAEKOのハワイでまなぼ!