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カリフォルニア・ロサンゼルス留学 - TAKEOのLAでまなぼ!語学留学・専門学校留学を応援します!

ここから始まるロサンゼルス留学計画


STEP1

どんな留学にする?

STEP2

手続き&出発準備

STEP3

いよいよ渡米!

STEP4

留学生活スタート

転校・進学について

留学生の一般的な進学方法は?

最初は語学学校に通い、英語力をアップし、その後自分の目的にあった学校に進学するのが一般的です。

アメリカの4年制大学を目指す場合は、始めの2年間はコミュニティーカレッジ(短大)に通い、その後4年制大学の3年次に編入(トランスファー)する方法が金銭面や英語面から留学生に人気です。

UCLAの図書館

TAEKOからのアドバイス

はじめはみなさん語学学校に通って、英語力をアップしたり、生活に慣れたりする時間に使われています。いきなりコミュニティーカレッジや大学からスタートだと、ちょっと大変かもしれません。

語学学校からコミュニティーカレッジに進学したいのですが。

コミュニティーカレッジに入学するためにはTOEFLのテストスコアが必要になり、規定のスコアに達していない場合は、一般のクラスを受講することができません。

語学学校によってはコミュニティーカレッジと提携しているので、規定のレベルを終了するとTOEFL免除で提携コミュニティーカレッジに入学できるところもあります。

語学学校にフルタイム(週に18時間以上)通いながら、コミュニティーカレッジのクラスをひとつ聴講できる制度もあります。

サンタモニカカレッジ

TAEKOからのアドバイス

カレッジ・大学進学をお考えの方は、「いつごろカレッジ・大学に入学したいか?」を先に考えておいたほうがいいでしょう。

カレッジ・大学には学期の途中からは入学できません。なので、1年に1~数回しか入学チャンスがないことになります。そして留学生の場合は、締め切りが一般のアメリカ人学生とは別に設定されている(少し早めになっていることが多い)場合もあります。ですので、行きたいカレッジ・大学の入学可能時期はよく調べておくことが肝心です。

ちなみにカレッジ入学を希望されている方でよくある留学スケジュールは、

3月: 日本の学校を卒業又は日本で仕事を退職
4月: 渡米
4~8月: 語学学校通学
8月又は9月: カレッジ入学

(8月又は9月の段階でまだカレッジ・大学レベルの英語力がない方は翌年の1月入学を目指すことになります)

といった感じです。

一般的にカレッジや大学は秋(8月下旬、または9月)に新学期が始まり、新入生が入ります。日本で3月に卒業または仕事を終えて、4月に渡米し語学学校で英語を学びながら生活に慣れ、その間に現地でカレッジまたは大学への入学申し込みをして秋から入学、、、というスケジュールがおすすめです。

コミュニティーカレッジから4年制大学に編入(トランスファー)したいのですが。

4年制大学に編入(トランスファー)する場合は、編入の1年前から準備を開始します。編入の申し込みの期限が早い場合があるので早めの準備が肝心です。編入には「成績証明書」「エッセイ」「推薦状」などを提出します。複数の大学に申し込みをすることができます。

同州内の編入は、他州からの編入より単位の移行がスムーズに行われ、合格もしやすい傾向にあります。1年次に入るよりも、よりランクの高い大学にも入りやすいと言われています。

南カリフォルニア大学の図書館

TAEKOからのアドバイス

編入の際にカギとなるのはなんといってもコミュニティーカレッジでの成績(GPA)です。平均GPAが高ければ高いほど、編入もしやすいです。ですので、編入を考えている人はなるべく高いGPAを目指しましょう!

詳細は「大学に1年生から入る留学生は皆無??アメリカではトランスファー(編入)制度が人気です。」をお読み下さい。

4年制大学に1年次より入学したいのですが。

3年次よりの編入よりも入学審査が厳しいです。SATとよばれる全国共通模試を受け、エッセイの提出や推薦状の提出、個人面接などが必要になります。留学生で1年次より入学する方はとても少ないです。

パサデナシティカレッジ

TAEKOからのアドバイス

4年制大学に1年生から入学する留学生はほとんどいません。コミュニティーカレッジから4年制大学の3年次に編入(トランスファー)される方がほとんどです!

語学学校の転校を考えているのですが。

学校を転校する場合は、すぐに現在通っている学校のアドバイザーに相談してください。学校によってはセッションの途中では転校が許されなかったり、成績や出席率が低かったりすると転校が認められない場合もあります。

転校手続きも無料で代行致します。授業料割引もありますので、お気軽に「ご相談フォーム」よりお問い合わせ下さい。

転校の際に必要となる書類は以下の通りです。

・トランスファー申請書
・現在のI-20のコピー
・F1ビザのコピー
・パスポート顔写真ページのコピー
・アメリカに滞在するのに十分な預金のある銀行口座の残高証明(英文)

日本の銀行口座でも可。入学希望者本人の名義ではない場合、両親、親戚、スポンサーからのレターが必要。

スポンサーレターのサンプルは「留学オリエンテーション」からダウンロードすることができます。

入学許可書とtランスファー申請書

TAEKOからのアドバイス

語学学校によって返金のポリシーが異なります。契約期間途中で退学される場合はどれくらい返金されるかどうかも確かめておきましょう。

~知っておきたい転校の規定~
1. 現在在学している学校に、プログラム終了の 60 日前に Transfer する意思があることを通達( Transfer form の提出

2. 新しい学校のクラス開始日は学校に申し込んだ日から直近の開始日から始めなければならない。

3. 現在在学している学校は学生の新しい学校のクラス開始日までに I-20 を Release しなければならない。(クラス終了日から 60 日以内

カレッジ・大学について

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