STEP1
どんな留学にする?
STEP2
手続き&出発準備
STEP3
いよいよ渡米!
STEP4
留学生活スタート
航空券の手配が終わったら以下の情報を当社までお知らせください。
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日本出発空港名:
日本出発日時:
アメリカ到着空港名:
アメリカ到着日時:
航空会社名:
便名:
日本の緊急連絡先(氏名、続柄、電話番号):
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学校からどこで待ち合わせをするか指定がありますので、入国審査・税関が終わったら空港内の指定の場所で待ってください。通常到着ロビーのところで、お名前と学校名を書いたプラカードを持った運転手が到着を待っています。
運転手にあったらまず学校名を確かめて、学校が手配した運転手がどうか確かめて下さい。
渡米前に「留学オリエンテーション」の緊急連絡先を印刷して記入しておきましょう。渡米の際は手荷物にいれておいてください。もしも何か緊急の事態が起きたら、学校の緊急連絡先に電話をしてください。空港には「Pay Phone」と呼ばれる公衆電話があります。公衆電話の使い方は「いざというときのために使い方を知っておこう! 」をお読み下さい。
ロサンゼルス国際空港は通称LAX(エル・エー・エックス、又はラックス)と呼ばれています。ターミナルはU字型になっていて、Uの一番下の部分がTom Bradley国際ターミナルになっています。アメリカン航空、ノースウエスト航空、ユナイテッド航空以外は国際線ターミナルであるTom Bradleyターミナルを利用することになるでしょう。
年間5000万人以上が利用するアメリカの空の玄関口です。
出発ロビーが上階、到着ロビーが下階となっています。免税店とフードコートは国際線ターミナルにあります。
乗り合いバスがおすすめです。ロサンゼルスでは「SuperShuttle」がポピュラー。青いバスに黄色の文字のワゴン車です。人数が多ければ安くなる仕組みです。乗る前にいくらくらいになるかきいてみるといいと思います。ロサンゼルス内の移動だとひとり大体20~30ドルくらいです。チップを料金の15%ほど降りるときに忘れずに払いましょう。
タクシーやUBERの利用もいいでしょう。
公共の交通機関(バスや電車)は時間がかかりますし、乗換えなど初めての方はちょっと難しいかもしれないので、おすすめしません。大きなスーツケースはバスには乗せることができません。
乗り合いバスの詳細は「空港⇔おうちまで、ドアToドアのサービスがうれしい乗り合いシャトルバスが便利です 」をお読み下さい。
ただしホームステイをされる方は学校が手配する送迎サービスを利用するのが一番安心だと思います。おうちの中に入るところまで見届けてもらえますし、万が一おうちが留守だったりしても携帯電話を持っているので連絡を取ってもらえます。自分だけでおうちに向かうと「どれがホームステイ先のおうちかわからない」「迷ってしまった」「おうちに誰もいないみたい」など緊急のトラブルが発生したときに心配です。アメリカも公衆電話の数がとても少なく 、特に住宅地ではほとんどありません。渡米初日から大変な思いをしないためにも、自分ひとりでの行動は避けたほうがベターです。